働くパパママを応援!杜の街グレースの保育園
3月1日プレオープン
両備グループ(事務局:岡山県岡山市北区下石井 杜の街グレース オフィススクエア、グループ代表兼CEO:小嶋光信)が、「杜の街(もりのまち)づくりプロジェクト」で開発中の「杜の街グレース」に、株式会社ドルフィン・エイド様(本社:岡山県倉敷市白楽町591-1、代表取締役:福嶋裕美子)による保育園「ドルフィン・グレース こども園 杜の街」が、4月1日(金)開園の運びとなりました。
開園に先駆け、3月1日(火)より、プレオープンをいたしました。
企業主導型保育施設である「ドルフィン・グレース こども園 杜の街」は、オフィススクエアの2階(310㎡)に完成しました。月極保育だけでなく、病児保育、一時保育事業も実施し、ウォーカーの日々をサポートします。約80㎡のテラスを設け、子どもたちがガーデンを眺めながら気持ちの良い時間を過ごせる豊かな環境を設けました。デザイン監修は、岡山県出身のインダストリアルデザイナー水戸岡鋭治氏。多感な園児たちが楽しく過ごせるデザインを施します(内装完成は3月下旬予定)。
9月には商業施設の一斉オープンを控えており、生活に必要な充実した施設の中で子育てしながら働きやすい空間を実現します。
■「ドルフィン・グレース こども園 杜の街」について
開園日:2022年4月1日(プレオープン:3月1日)
所在地:岡山県岡山市北区下石井二丁目10番12号(杜の街グレース オフィススクエア2階)
定員:50名(0歳児:7名、1歳児:7名、2歳児以上9名)
基本開園時間:7時30分~18時30分
延長保育時間:7時00分~7時30分、18時30分~22時00分
休園日:なし
設置者:株式会社ドルフィン・エイド
■「ドルフィン・グレース こども園 杜の街」の特徴
1.365日開園施設
一通して休園をしないため、保護者が土日祝日のお仕事の場合でも安心。管理栄養士(1名)も常駐しており、食の安心も提供します。
2.一時預かり保育の受け入れ可能
専用の保育室、専任保育士が配置されているので、常時3~5名の一時預かりを受け入れ。お子様を預けて、杜の街グレース各施設(温泉・エステ・ジム・クリニック・セミナー等)の短時間利用なども可能になります。また、冠婚葬祭時、年末年始やお盆などの長期休暇などの帰省時の一時利用も対応可能です。
3.病児保育・体調不良児対応
専用の保育室及び静養室を完備し、専任看護師(3~5名が常駐)と専任保育士を配置。お子様が体調不良にもかかわらず仕事が休めない時や、普段登園している保育園が体調不良で登園ができないときにもご利用可能です。
4.手ぶら登園
お布団の洗濯、制服の洗濯、おむつの準備・廃棄、食事用のスプーン・フォークなど全て園で準備いたします。保育園にいくための準備は必要ありません。(おむつの準備についてはサブスク型の定額サービスの契約が別途必要です)
5.連絡帳のやり取り・保育料の支払いなどがスマートフォン一つで完結
保育士との連絡帳のやり取りや、園内での体調や様子や睡眠をリアルタイムでスマートフォンやタブレット等で確認することができる「famcloud」(保育業務支援システム/一般社団法人保育支援協会)を導入しております。保育料の支払いについてはキャッシュレス決済サービス「enpay」を導入しております。enpayは保護者様のLINEにご請求案内が届き、クレジットカード or LINE Pay or PayPay or コンビニ払いの4種類からお好きな支払い方法を選択することができます。
6.約80㎡の屋根付き屋外テラス設置
市街地中心に位置しながら、有効面積に含まれない約80㎡の屋根付き屋外テラスを設置。雨天でも水遊びや遊具などで体を動かすことができる環境が用意されます。
7.水戸岡鋭治氏がデザイン監修
インダストリアルデザイナーの水戸岡鋭治氏の内装デザインで、多感な園児たちが遊びながら学べる空間を整えました
水戸岡鋭治氏:ミラノの建築スタジオで経験を積んだのちの1972年にドーンデザイン研究所を設立。家具や建築、鉄道のデザインを主に行なう。代表作は観光寝台列車「ななつ星in九州」「さいたまスーパーアリーナ」「おりんぴあどりーむ せと」「ハウステンボスJR全日空ホテル」「指宿駅」など鉄道から商業施設まで多岐にわたるデザインに関わる
■株式会社ドルフィン・エイドについて 概要 http://www.dolphinaid.jp/
代表者:代表取締役 福嶋裕美子
所在地:岡山県倉敷市白楽町591番地1
事業内容:高齢者介護事業、障がい者支援事業、保育事業、薬局事業
ホームページ:http://www.dolphinaid.jp/
入園・ご利用に関するお問い合わせ先:TEL:090-6535-5562 担当:賀原(かはら)